子供が英語に触れる環境づくり 表現力や語彙力アップの方法

今は小学校から英語の授業が取り入れられる時代。
国際的な広がりのある現代において、語学ができるということは大きな武器になりますね。

将来、子供が有意義な人生を楽しく送れるように、幼い頃から何をしてあげればいいのか。
親としてできること、いろいろあります。

少しでも早く始めてあげられれば、親も子も楽に成果があがります。

では、私が我が子に実践して、実際に効果をあげた方法をご紹介しますね。

1歳のときに英語教材のセールスの方を退散させた英語の語彙力アップの方法

まずは、我が子が1歳2か月ほどの時のこと。

あるとき、英語の教材のセールスの方が我が家にやってきました。
リビングにあがって、100枚ほどのカードを取り出し、
これは英語でなんというか、幼い我が子に聞き始めました。

セールスさん 「これは?」
子供  「チェアー」

セールスさん 「これは?」
子供  「ブック」

という具合に、セールスさんが掲げるカードの絵を見て、我が子が次々と英語で答えていきます。100枚ほぼすべて答えてしまいました。

その中で答えられなかったのは、「山(マウンテン)」だけでしたが、これは「マウンテン」という単語を知らなかったからではなく、その絵が「山」と示しているということが、とてもわかりにくかったからです。

英語教材をセールしようと思っていたセールスさんは、教材を売り込むことができずお帰りになりました。

幼い頃に見につけた英語能力はその後の英語力の基礎となる

我が子が、英語の語彙を身につけた方法。すっごく簡単なことなので、次にご紹介します。

幼い子供に英語の語彙をインプットするのは、それだけでしたら、とっても簡単なことです。なんの苦労もいらない、と言ってもいいくらい簡単です。

ただ、その後の英語力をアップさせていくためには、また、別の努力が必要になるかもしれません。
でも、幼い頃に英語の基礎力を身につけておくことは、学校の英語の授業でも、英語に対する得意意識を持たせることができるという意味で、重要なことだと思いました。

英語の語彙力をアップするためには

では、私が実行したとっても簡単な方法をご紹介します。

子供に言葉を教えるとき日本語と英語を同時に言う

私は、子供が0歳のときに、たまたま七田式幼児教育の本を目にしました。その中に、

赤ちゃんは、早くから多くの語彙を身につけることがたいせつ

というようなことが書いてありました。

語彙の豊富さが知能の基礎なるということかな

と思った私は、七田式の中にすすめてあった方法を実行しました。

毎日、家の中をまわって子供に言葉を教えていく

「これはテレビ」
「これはカーテン」
「これはテーブル」
「これは椅子」

といった具合です。そのせいか、我が子は言葉が出るのが早く、語彙も豊富で1歳のときには2語文以上を使いこなしていました。

大雨がふっている外の様子を指さして、私に一生懸命
「あめ じゃぁじゃぁ いっぱい」
と言ったときのかわいらしさ。今でもよく覚えています。
1歳になりたてのことでした。

子供の成長とともに、公園に出かけたり外出の機会も増え、環境も豊かになっていきます。それとともに、教えてあげる周りの語彙も飛躍的に多くなります。

一語一語を教えて行く中で私が実行したのは、

日本語の語彙を教えるとき、

同時に英語の語彙も教えてしまう

という方法でした。

「これは椅子 チェアー」
「これはテレビ テレビジョン」

というように、日本語と英語の単語を一緒に教えていくのです。

たったこれだけのことです。

子供は、いつのまにか自然に英語の単語を頭の中に入れてしまっていたようです。

母が伯母のところに孫である我が子を連れて行ったときに
「チェアーに座りたい」
と言って、伯母をびっくりさせたそうです。

車がとおれば
「カー」
と言い、

スポンサーリンク

救急車のサイレンの音がすると
「アンビュランス」
と言うので、

伯母は
「あらまぁ、この子英語をしゃべるわよ。」
と何度も驚いていたそうです。

子供が英語に触れる環境とは

その他に、私が英語環境を整えたことといえば・・・。

壁にアルファベットのポスタ―を貼る

英語のテープを流す

お風呂でアルファベットのパズルで遊ぶ

というようなシンプルなことでした。

アルファベットのような文字は、何歳から教えてあげるのがいいのかわかりませんでした。でも、1歳くらいの子には遊びでしかありませんから、お風呂に入るときには、アルファベット1文字だけを持って入りました。スポンジみたいな、お風呂で遊べるアルファベットのパズルみたいなおもちゃです。

それを、1文字だけ持って入って、

「これはA」

と言いながら遊びます。アルファベットは数も少ないので、いつのまにか覚えていましたね。

色も同じ。ことあるごとに、

「これは黄色 イエロー」

と言っていきます。ふだんの生活の中で、とりたてて勉強時間をとるわけでもありません。子供に教えてあげらることがたくさんあるということは、子育てもほんとに楽しいです。

英語の発音をよくするには 会話表現を広げるためには

英語に単語に関しては、これでほんとに簡単にできますが、会話表現についてはどうでしょうか。

簡単な挨拶くらいなら、同じ方法でできますね。

「おはよう グッドモーニング」

「絵本読もうか Let’s read pictuer books」

という生活をすればいいのですから。

ここで、発音を心配される方がいらっしゃるかもしれません。
でも、母親が話しかけると同時に、英語の歌のテープなどを流しておけばだいじょうぶです。

「私は、発音に自信がなくて」

と思われる方、ちょっと考えてみてくださいね。少々の発音を気にして、子供がまったく英単語を覚えない状態と、少々の発音には目をつぶってどんどん英単語を頭に入れてあげること。

どちらにメリットが多いでしょうか。英単語を、どんどん入れてあげるほうがいいかな、と思われる方には、母親がどんどん話しかけてあげることをおすすめいたします。

そのフォローとして、英語の歌を流したり、という英語の音の環境も同時に作ってあげるという方法をとります。

実際、テレビで英語を話している政治家やアナウンサーさんたちの英語を聞いていると、とても完璧な発音とは言えませんね。とくに政治家の英語の発音は感心するほどのジャパニーズイングリッシュ。それでも、しっかり英語を使いこなしてコミュニケ―ションを取られています。巷の日本人の先生がインストラクターをしている英語教室に通わせたところで、英語の発音が完璧でもありません。

母親の発音も大差ありません。むしろ英語の単語を母国語のような感覚で身体に覚えこませる、という母親でしかできない英語での話しかけのメリットのほうが大きい。と、私は考えました。

英語の歌や会話を日常的に流す

英語の発音も良くなってほしい。
幼い頃から英語を学べば、発音も良くなるのでは

これも親の願いですね。

私も、漏れなくそう思いましたので、ふだん自宅で遊んでいる時間に英語のCDをかけっぱなしにしました。BGMみたいなものです。

おかげで、娘は中学になってスピーチコンテストで賞をとるまでになりました。
そのとき、教えていただいたスピ―チの先生からは、

「発音いいですね。帰国子女といっても通りますよ。」

と言われました。やったことは、

幼いころから、英語の音に慣れさせた

これだけです。

7か国語の音を流した

私が子育てをしているころ、ヒッポファミリークラブという 7か国語をしゃべろう
という団体がありました。

そこで購入した7か国語のテープがあったのですが、それを毎日毎日、それこそ1日中流していました。

幼い頃に、日本語にはない外国語の音のシャワーを浴びるのは、耳を育てるのに非常に有効なのだそうです。

そのおかげなのか、息子が中国語を勉強し始めたときも、中国語の発音に苦労することなく学ぶことができたようです。

中学生の時から勉強し始めたのですが、発音がいいとほめられます。

最近では、中国に出かけて、中国語を話していると中国人に間違われるそうです。

まとめ

今日は、我が家の体験をお知らせすることで終わってしましました。
幼い時に幼い子なりの英語の力をつけるのは、とても簡単です。

なにしろ、外国の子供でも、幼い子が話せる言葉はレベル的に低いことしか話せないのですから。

その後、成長とともに、年齢にあった語学力をつけていこうとすると、またそれなりの努力が必要になりますね。

それについては、また後日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。