紫外線で目に影響 充血 目の日焼けでお肌も黒くなる?

1年の中で、最も紫外線が強い時期は 5月~7月 です。

紫外線によって、シミやシワができやすくなるのは知られています。
ところが、最近では、直接皮膚にあびる紫外線だけでなく、目からも紫外線が入ってきて色が黒くなるということがわかってきました。

紫外線によるシミ・シワを防ぐための対策が必要な時期と時間は

目に入った紫外線は、どんな影響を及ぼすのでしょうか。

目に紫外線が入ると、お肌が日焼けする?

お肌が日焼けすることには気をつけて、日焼け止めはきちんと塗っているのに、
目の日焼けには無頓着、ということありませんか。

でも、要注意!
目が日焼けをすると、実はお肌もメラニンの働きで黒くなってしまうのです。

これは、角膜が紫外線を吸収すると、脳に指令が行くからです。

目の日焼け(角膜が紫外線を吸収) → 脳への指令 → メラニン色素を作れ!

つまり、目の日焼けによって、お肌が黒くなってしまうのです。
お肌のUVケアをしていても、目が無防備だとお肌は黒くなってしまうということです。

紫外線によって目に起こってくる病気

目の日焼け

目が日焼けすると、まず表れるのが、強い紫外線をあびた時に起きる急性の角膜炎症です。有名なのは、雪による紫外線の反射がある場所で起こる いわゆる「雪目」というものがあります。

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目が日焼けしたときの症状
・白目の部分が充血する

・目の中がごろごろする

・まぶしい

・異物感がある

・涙がとまらない

・目があけられない

・目が乾燥する

・ひどくなると激痛を伴う

・ほとんどの場合は、24~48時間で自然に治癒する

通常は、こうした炎症は長くとも数日で治まります。ところが、日焼けが長期にわたり、水晶体に紫外線が蓄積されていくと、白内障の原因になっていきます。

白内障

年齢とともに、目の水晶体が白く濁って見にくくなることで知られる白内障。
高齢者の病気のように思われていますが、紫外線を多く受ける環境にあると、年齢に関係なく発症します。

白内障の症状
・視力が落ちる

・光がまぶしく感じられる

・目がかすむ

翼状片(よくじょうへん)

白目の部分が、黒目のほうまでかかってくるという症状が出ます。

他には、目がごろごろしたり、充血したりなどの症状もあります。

白目が黒目の中心まで伸びてくると、視界がが狭まり見えにくくなるので、手術などの治療が行われることもあります。

外の仕事の方に多く見られるようです。

瞼裂班(けんれつはん)

白目に黄色いシミができる病気です。

紫外線・ドライアイ・コンタクトレンズなどの刺激が原因で起こるといわれています。

紫外線から目を守るには

紫外線による目の病気。いろいろありますね。
あのとき、紫外線対策をしておけば良かった・・・。
と、後から後悔しないために、紫外線対策の目のケア、しっかりしておきましょう。

おそろしい紫外線から目を守るには、サングラスがおすすめ。

UVカット機能のあるメガネあるいはサングラスの着用 90%がカットされるといわれています。
帽子をかぶるのも有効です。帽子をかぶると、20%がカットされます。

最近では、UCケア効果のある目薬も市販されています。

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