夏の弁当を傷みにくくする対策3つの注意点 ミシュランシェフの知恵

今からジメジメした梅雨
ギラギラ太陽の夏本番

こういった季節は部活動や野外イベントなどでお弁当を作る機会も多いですね。

そこで心配になるのが、お弁当が傷んで食中毒になるのでは、という点です。
お弁当が悪くならないようにいろいろと気を遣いますよね。

今日はミシュラン一つ星の料理店で修業をしていた方から教えていただいた、夏のお弁当が傷まないようにするための注意点をご紹介します。

夏でも傷みにくいお弁当とは

まず、傷みにくいお弁当とはどういったものなのかを考えてみましょう。

傷むとは

変色していたり、
変な匂いがしたり、
糸を引いたり見た目や匂いで判断出来るほど状態が変わっていること

を言います。

いっぽう恐ろしい食中毒は

無味無臭なので性質が悪く、電子顕微鏡で覗き込まないと汚染されているかどうかわかりません。

肉眼で確認することができないのでやっかいです。

唯一共通すること言ったら、いたむ料理も食中毒も共通の作り方や保存方法を守れば大抵は安心して作ることが出来るということです。そこでお弁当を作る上での重要ポイントが3つを紹介します。

夏のお弁当を傷みにくくするポイント1.素手で直接触れない

夏のお弁当を傷みにくくする注意点の1番目は、

おにぎりなどの食材には素手で直接触れないということ

です。

手には想像を絶する雑菌が潜伏しているため、どんなに頑張っても手を洗っても、爪の中や指のしわに入り込んだ菌を退治するとは不可能なのです。

ですから、最初から素手で降れないことが一番です。

殺菌作用のある塩の使える量は限られている

殺菌作用があるからと言って塩をたくさん使っても、使える塩の量にも限界があるのであまり期待は持てません。

おにぎりなどを握る時はビニル手袋やラップで握る

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のがベストです。

梅干しを刻んでご飯に混ぜ込むとさらに保存効果が期待できます。

夏のお弁当を傷みにくくするポイント2.残り物を使わない作り置きををしない

お弁当に残り物を使えないのは、主婦にとってはけっこうつらいものですね。

どうしても作り置きした料理を使いたい場合は、

作った後に急激に鍋ごと氷水で冷やし冷蔵庫で保存する

のが良い方法です。

じわじわと放置した鍋の中では、菌が大量に増殖してしまうので、傷んでなくても食中毒になる可能があります。

夏のお弁当を傷みにくくするポイント3.生野菜は使わない

夏のお弁当を傷みにくくするポイントの3番目は

生野菜は使わない

ということです。

夏のお弁当が傷みやすくなってしまう心配で大敵なのが水分です。

ほとんどが水分であるレタスなどを弁当に入れることはおすすめできません。

水分が弁当箱ので行き場を失い、弁当全体が蒸し風呂状態になり保存状態が悪くなってしまうためです。

弁当を作る際は、十分に火を通し食材の水分を完璧に飛ばしておくことが重要になってきます。

まとめ

菌というのは皆が通常保有しているものです。

これが、ある一定の量を超える菌が体に入ったときに、食中毒として症状が発症します。

どんなに気を遣っても作っても菌が0になることはあり得ません。

最終手段でこの1つのことだけをやれば、いたまず食中毒にもなりにくい弁当になります。

それは、冷やして、冷やして冷やしまくることです。

作ってすぐ冷やす
持っていくときも冷やす

これだけで守っていただければ、いたむ確率は絶対に下がります。

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