「億万長者」になる秘訣について書かれた本3選

ベストセラー本に『億万長者入門』という書があります。

その他、「億万長者」を目指す人たちがこぞって紹介する本が多々出版されています。その中から、8冊を選んで検討してみたいと思います。

億万長者なんで、夢のまた夢。
と思っていましたが、こうした本を読んでいると
なんだか他人事ではないような気がしてくるから不思議です。

ネット社会になった今だからこそ、夢も現実になるような気がしてきますね。

億万長者を目指してがんばってみようかな、と思える本の数々です。

『金持ち父さん 貧乏父さん』ロバート・キヨサキ

かなりのベストセラーになった本です。
このタイトルをもじったコピーなども時々目にします。

・貧乏父さん(実の父親の生き方)
  まじめに働いていればお金持ちになれると考えている。
・金持ち父さん(友人の父親の生き方)
  自分の頭で考えなければお金持ちにはなれない。

著者のロバ―ト・キヨサキ師によって、この2人の父さんが対比されています。

貧乏父さんは、単価は高いが単発型の仕事を選び、次の仕事の糧となりません。この父を、

カゴの中で車を回し続けるネズミのようにラットレースから抜け出せない状態

と捉えています。そして、どうすればこのラットレースから抜け出せるかを考えるのです。

金持ち父さんのやり方は、

最初は低収入でも、続けていくと収入が増える積み上げ型の仕組みを作るという方法です。

『億万長者入門』ロバート・アレン

この本の肝となるのは、

複数の収入の流れを作ること

(マルチプル・ストリームズ・オブ・インカム)

という点にあると思います。

3つの巨大な山
「マーケティング(ビジネス」という山
「投資(金融)」という山
「不動産」という山

この3つの山から収入源という川を作り、下流の富の貯水池にお金を貯めていくというイメージです。この川が多ければ多いほど、池のお金は、たくさん貯まっていくということです。

また、万一川のひとつやふたつが枯れてしまっても、他にたくさんの川の流れが残っていれば、全体が枯れてしまうことはない、枯れた分を補える、という考え方です。

さらに、池の穴はなるべくふさぐこと。
つまり、支出を最小化することも重要だと説いています。

『となりの億万長者』トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・タンコ

この本は、アメリカの富裕層を研究している二人、
トマス・J・スタンリー氏とウィリアム・D・タンコ氏が、純資産額100万ドル以上の隣に住んでいそうな普通に見える人たちの調査をした結果をまとめ、考察したものです。

普通に見える人たち、普通に見える生活をしている人たちのことについて書かれているので、参考になる点が多々あります。

・お金の使い方
・お金の管理と運用
・仕事観

大きく上記3点からアメリカの富裕層についてまとめてあります。

<お金の使い方>
・見栄をはるための消費はしない。将来につながる投資を増やす。

<お金の管理と運用>
・お金の管理と運用のために、多くの時間を費やす。

<仕事観>
・自分の大好きなことを仕事にする。

自分の好きなことを仕事にし、しっかり仕事に打ち込み、稼いだお金は無駄のないようにしっかり管理する。さらにお金のかからないことに幸せを見出す、というような生き方をしています。

具体的には下記のような行動をとっています。
<お金の使い方>
・スーツは5万円以下
・靴は2万円以下
・腕時計は3万円以下
・車は平均300万円ほど

<お金の管理と運用>
・毎年予算を立て、支出は計画的にする
・衣食住のコストも正確に把握している
・資産の運用管理に多くの時間を費やす
・所得税対策をばっちり行っている(課税所得額は資産の1割以下)

<仕事観>
・普通のまじめな仕事を選んでいる
・職業に偏りはなく、千差万別
・自分の好きな職業を選び、仕事を楽しんでいる

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