タイのお土産にエイ革のお財布がおすすめ*工場もご紹介

タイのOTOP製品の展示錠には、革製品のお店だけでも、たくさんあります。
牛革バッグのお店もなかなか素敵で、息子はここで牛革バッグを買いました。

でも、目を惹いたのはエイ革の財布の数々。
すばらしくきれいです。

このエイ革は スティングレイ とも呼ばれます。
スティングレイってなんだか素敵な響きですので、最近ではエイと言わずスティングレイと表記するところも増えているようですね。

エイ革の財布がとてもきれい

ワニ革、牛革と続き、さらに見ていくとエイ革のたくさんの財布がありました。
美しい。

デザインも豊富です

エイの革は耐水性にも耐久性にも優れている

エイの革は水をはじき耐久性があるので長く使うことができます

18世紀フランスでは、刀や短剣簡単などの鞘などの武器に使われていたほど、硬くてじょうぶです。

目のような白い模様は「スターマーク」と呼ばれ、1匹に1か所しかないものです。そのスターマークを贅沢に使った製品ばかりが並んでいますね。

こちらのベルトなど、スターマークがいくつも使われています。
贅沢きわまりないものですね。

このエイ革は「海の宝石」とも呼ばれ、光沢感があり、ガラスビーズを一面に敷き詰めたような細かい突起が特徴的な革です。たいへん硬くて実際に触って質感を感じると、驚くほどしっかりしています。

主成分は人間の歯と同じ「リン酸カルシウム」とのことで、これは磨けば磨くほど光沢感が増して移し性際立つ性質を持っています。

そのため、メンテナンスも簡単で、汚れにも強く、汚れたら固く絞った布でふきあげるだけで十分なのです。
牛は30年
エイは100年
とも言われ、その耐久性は他の追随を許しません。

ほんとうにがっちりと硬いので、加工も難しいようです。
そのため、エイ革を加工した製品を作ることのできる職人さんも少なく、希少価値もあります。

エイの革で鞄と靴をオーダー

後日ですが、息子は別の革製品をオーダーできる店で、エイの革のカバンと靴(ブーツ)をオーダーしました。2点で6万円ほどでした。

撥水性があるので、雨の日でも濡れることを気にせず使うことができます。
靴もがっちりと硬くて、まるでほんとうに鎧のようです。
たいへん気に入っているようで、一生ものと思って使っています。

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タイの皮のバッグなどをオーダーできる店Tony Custom Made

写真はBANKOKnaviさんからお借りしました

オーダーは老舗のこちらのお店に頼みました。
2週間くらいでできあがって、日本にも送ってくれます。

でも、実は今回は大きなトラブルが起きました。
しっかり測って製作してもらったはずなのに、
サイズが小さくて足が痛くてたまらないのです。

牛革なら、履いているうちに少しは伸びるからから、
と思えますがエイの革はそうはいきません。がっちり硬くて伸びません。
バッグならサイズが小さくできあがってきても
我慢して使うことができますが、
シューズばかりはそうもいきません。

しかたがないので、もう一度お金を払ってオーダーし直しました。

老舗とはいっても、気を抜くことはできません。
ここはのんびりしたタイなのです。
これまでの海外での経験から、
5回も確認したのに、
お店の人は人の話をしっかりとは聞いてないようです。

皆様も、オーダーされる際には、
うるさいほどに何度も確認をしてくださいね。
口頭ではなく、紙に書いてしっかり確認し
、証拠も残しておくことがたいせつです。

金運アップのエイ革の財布

エイの革は、ほとんどが東南アジア原産で、昔からエイ革を「天眼」「神の目」として崇めてきたそうです。

また、「泳ぐ宝石、海の宝石」などとも呼ばれ、幸福の魚「ラッキーフィッシュ」として縁起の良い革素材としてもてはやされてきました。

エイ革が、武具に用いられたのは、「滑らない」「硬くてじょうぶ」という実用面だけでなく、「魔除け」「心の浄化」という力を持つ素材とされてきたためです。

美しくじょうぶで縁起が良いことから、エイ革の財布は「開運・金運アップ」する素材としても人気があるのです。

私も、美しい財布のひとつを買ってくれば良かったかしら。
日本でタイからの輸入物を買おうとすると、倍以上のお値段がついていてなかなか買えません。

中国のタオバオでしたら、日本よりはだいぶお安いです。
例えば、中国の大手通販会社タオバオのサイトでは


→ https://item.taobao.com/item.htm?spm=a1z10.1-c-s.w5003-16333099439.3.16cb6420D887ut&id=521185147653&scene=taobao_shop

398元=約7960円 (元を20倍すると、大ざっぱに考えて日本円換算ができます)

タオバオならなんとか手がだせそうですね。。

おみやげにしたり、ヤフオクなどで販売したいと思われる方は、エイ革はだんぜんお財布がおすすめです。

明日は、バンコク市内のワニ革工場のレポをお伝えいたします。


訪ねたのはこちらの工場です。楽しみになさってください。

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