香嵐渓の紅葉2017の見頃時期_ライトアップやアクセスは?

紅葉の時期となりました。
紅葉の美しさと地元自慢の食べ物を堪能して秋を満喫できる幸せ。

愛知県豊田市の香嵐渓も紅葉の名所のひとつ。
シーズンになると、街道沿いはたいへんな渋滞となり、
地元の方は買い物に出かけるのにも不便を感じるほどだと言います。

それほど、多くの方が集う香嵐渓の紅葉見物のお役立ち情報をご紹介します。

香嵐渓の紅葉

香嵐渓とは、愛知県豊田市足助町(あすけちょう)にある、巴川の渓谷のこと。
飯山沿いの一帯は、国定公園に指定される景観のよいところです。

現在は、紅葉の名所となった香嵐渓ですが、
実は380年ほど前から人の手で少しずつ植えられてきたものなのです。

香積寺(こうしゃくじ)11世住職の三栄和尚が、
巴川から続く参道に楓などを植え始め、
その後、大正末期から昭和初期にかけて
地元の方々がボランティアで紅葉の植樹を続け、
現在のような素晴らしい景色が見られるようになりました。

香嵐渓(こうらんけい)と命名されたのは意外に新しく、
1930年(昭和5年)に香積時(こうしゃくじ)を訪れていた
大阪毎日新聞社の社長によって名付けられたとのことです。

香嵐渓の樹木の数はなんと 約4000本!
まさに東海随一の紅葉の名所と言って過言ではありません。

香嵐渓の紅葉は、数、種類共に豊富な上に、
川や山、足助の古い街並みやお寺などがあり、
情緒ある美しい紅葉を楽しむことができます。

香嵐渓には11種もの紅葉が植えられており、
これは紅葉の名所の中でも種類の多いほうです。

香嵐渓の紅葉2017の見頃時期・ライトアップ期間は?

<香嵐渓もみじまつり 開催期間>
■会場:足助 香嵐渓広場

■開催期間:2017年11月1日(水曜)〜11月30日(木曜)

■ライトアップ時間:日没(17時ごろ)~21時

身頃は 11月中旬から下旬にかけて。

色づき始めるのは11月初旬から。
ベストシーズンは約2週間と短めです。

けれども、その年の天候や冷え込みによって、
色づく時期は微妙に異なります。

冷え込む日が続くと、一気に色づくこともあります。
目安としては、最低気温が8℃ほどの日が続いたら紅葉はもうすぐと考えてください。
10月中旬ごろからお天気や気温を気にかけておくのがおすすめです。

香嵐渓の見どころ・楽しみ方・おすすめスポット

巴橋

巴橋は香嵐渓入り口にある橋。
豊田市役所足助支所の近くにあり、飯盛山を一望できる絶景ポイントです。

赤や黄色に色づく木々と針葉樹のコントラストが見事な飯盛山の紅葉を見ることができます。

奥には待月橋(たいげつきょう)も見えます。
川面に映る紅葉と山の紅葉。
すばらしい景観です。

もみじのトンネル

第2駐車場の間の道を少し南に行き、待月橋へと向かうともみじのトンネルがあります。
ここは元は香積寺の参道です。
このあたりの紅葉は背が高く、両脇に植えられた紅葉が赤いトンネルのようになっています。

恋人同士でこの道を進んだら、胸がいっぱいになりそう。

待月橋(たいげつきょう)

朱色の欄干が美しい待月橋(たいげつきょう)。
赤い橋と紅葉のコラボはなんとも言えない美しさ。

赤、オレンジ、黄、緑とさまざまな色が重なりあった深みのある紅葉
香嵐渓は紅葉の種類が多いため、色彩も豊なのです。

さらには、巴川と川床の風情。

胸を打たれる美しさです。
車の渋滞を押しても訪れたくなる人々の気持ちがわかります。

観音山

観音山は足助の隠れたもみじの名所

山頂にある観音寺までの山道は、紅葉のトンネルを楽しめます。
展望棟もあって、足助の街を一望することができます。

鮮やかな紅葉と足助の街の様子もまた、それは美しい眺めです。

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ライトアップされた紅葉の美しさ

香嵐渓もみじまつり期間中は、日没から午後9時まで紅葉のライトアップが行われます

ライトアップにより黄金色になった紅葉もすばらしい美しさです。

ライトアップされた紅葉を見るのを楽しみに訪れる方も多いとのこと。
納得です。

11月1日~9日まではライトアップとともに
LEDで巴川を照らす「星に願いをin足助」が開催されます。

第62回香嵐渓もみじまつり

紅葉の見頃の時期に合わせて、三州足助(さんしゅうあすけ)屋敷のある香嵐渓広場では、香嵐渓もみじまつりも開かれます。

<香嵐渓もみじまつり>
2017年11月1日(水)~11月30日(木)

[問合せ先:足助観光協会0565-62-1272]

五平餅や刀削麺などいろいろな屋台がでます。

中でもzizi工房のフランクフルトやしし肉まんは地元名物なので、ご賞味してみてください。

香嵐渓広場ではさまざまなイベントもあります。
・茶会
・猿まわし
・伝統的な太鼓や演武
・足助祭りの御囃子
・チンドンパレードなどなど。

楽しそうですね。

香嵐渓へのアクセス

<香嵐渓へのアクセス>
■公共交通機関で

◇名古屋鉄道東岡崎駅からバスで約1時間10分 香嵐渓下車

◇名古屋鉄道浄水駅からバスで約1時間 香嵐渓下車

※いずれも、一本道の街道を進むバス路線のため、紅葉ピーク時は渋滞の為に2時間以上かかる場合があります。

■車で

◇猿投グリーンロード力石ICから約15分。

◇◇関東方面から向かう場合
東名高速道路豊田JCTで降りる。
その後、東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号線に降りてから約20分(約13キロ)

◇◇関西方面から向かう場合
東名阪自動車道、または伊勢湾岸自動車道経由で東海環状自動車道に入る。
その後、東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号線に降りてから約20分(約13キロ)

かなりの渋滞を覚悟して出かけましょう。
携帯トイレを用意しておいたほうが安心です。
香嵐渓見物に車の渋滞はどうしてもつきもの。
少しでも回避するために 『香嵐渓迂回路案内マップ』をご参考ください。

香嵐渓紅葉シーズンの駐車場情報

■常設駐車場:香嵐渓に近い場所にあり便利ですが、すぐに満車になります。
料金は1,000円です

■臨時駐車場:は少し離れた場所ですが、歩くには全く問題のない距離です。

足助バイパスを通り、北側から来るようにすれば、会場付近の渋滞を回避することができますので、こちらに停めるのがおすすめです。料金は500円です。
料金は500円です

まとめ

香嵐渓に続く1本道はたいへんな渋滞になります。
そのうえ、香嵐渓の紅葉のベストシーズンは他の場所に比べて短めです。

短い期間に集中するため、混雑を避けるのは至難の業ですが、
美しい紅葉鑑賞のため。

工夫と覚悟をしてお出かけください。

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