バンコク観光の楽しみ 屋台が消える!?

バンコクの食べ物の楽しみのひとつに屋台で何かを食べる、というのがあります。

安くておいしい。いろんなものがある、というわけで、地元の人にはもちろんのことですが、観光客にもたいへん人気です。

ところが、この屋台が消えるのでは?
という心配なニュースがTBSニュースになっていました。↓
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170519-00000000-jnn-int

バンコクの人の朝の台所 屋台

タイでは、働く女性が多いので、朝ごはんを屋台で調達し、出勤してオフィスで食べるという人がとても多いそうです。

また、仕事を終えた後も、家族で屋台で夕食をとっている光景もよく目にします。
安くておいしく趣里も豊富なので、屋台の夕食が毎日続いても、あきることもありません。

その屋台が消えてしまうと、現地のタイ人も困るでしょうね。
観光客にとっても、楽しみが減ってしまうのは残念なことです。

街の景観をよくするための取り組み

ここまで浸透している屋台をなぜ、なくそうとしているのでしょうか。

現在、権力を手にしているタイの軍事政権は、景観をよくする、という目的のため、道路に許可なくお店を広げている屋台を撤去する方針としたそうです。

「『おいしい』『きれい』『安い』というイメージを作りたい。タイのイメージアップにもなる」(バンコク アサウィン都知事)

というコメントがありましたね。

実際に、屋台の撤去は少しずつ進んでいるようです。
けれども、貴重な観光資源ともなっているバンコクの屋台が完全になくなることはなさそうです。
タイ バンコク 観光 屋台
タイの観光庁からもコメントを出しています。

「屋台はタイのアイデンティティー。改善はするが、禁止するわけではない」(タイ コプカーン観光スポーツ相)

タイの主要産業は観光ですから、私も、観光客に人気の屋台の廃止はありえないと思います。廃止してほしくないです。

屋台はバンコクの庶民の台所

屋台の食事はとっても安いでの、自宅で料理するよりも屋台で買うほうが安いくらいだそうです。また、働く女性が多いタイでは、家族の晩御飯も屋台で食べたり、屋台で買って自宅で食べるという家庭が多いようです。

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現地の人はもちろんのこと、観光客でもにぎわうバンコクの屋台。
通りのあちこちにありますが、中でもカオサン通りは、屋台のない風景を想像することすらできないほどのたくさんのお店が並んでいます。

カオサン通りは、歩くだけでも楽しい。
ときどき、日本語も聞こえてきます。
「安いよ。安いよ。」
私たちの顔をみただけで、日本人ってわかるんですね。呼び込みも多いです。
タイ バンコク 観光 屋台 撤去
とくに夜の賑わいはハンバなく、この喧噪が好き、という観光客も多くいます。

バンコクの富裕層の人たちは屋台をあまり利用しないらしい

でも、知り合いの富裕層の娘さんは、屋台で何かを食べたことはこれまでなかったそうです。

ちなみに、彼女はバスに乗ったこともなかったそうです。いつもお父さんの運転手つきベンツか、タクシー利用とのこと。一緒にバスに乗ろうとして、バスの乗り方も知らなかったので、びっくりしました。

バンコクの屋台 夕方になると屋台をたたむ

今日、おもしろい光景を目にしました。
朝からお店を広げていた屋台が、夕方5時半ごろ、片づけを始めました。
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どんどん片づけて、きれいに広げられていた屋台が、コンパクトに畳まれました。それはそれは手際がいいです。
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毎日やっていることなので、慣れているんでしょうね。
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おそらく、片づけはここまで。この骨組みは、また明日のために残しておくのだと思われます。
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そして、夜には、夜の屋台がお店を広げます。

この通りは、カオサン通りの1本横の通り。カオサン通りと並行に走っている道路です。

タイでは、夜遅くまで活気にあふれていますよ。

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