土用の丑の日のうなぎ 関西風と関東風の違い おいしく食べる温め方

土用の丑と言えば「うなぎ」ですよね。
うなぎの焼き方には、関西風と関東風があります。この違いは、どんなところにあるのでしょう。

また、うなぎやさんで食べるうなぎはこくがあっておいしいのですが、スーパーで買ってきたうなぎを温めたものは、今ひとつ。ふっくらと温めることができれば、もっとおいしく食べられるはずなのに。スーパーのうなぎ、上手に温めてなんとかおいしく食べたいですね。

それでは、私が試行錯誤の末にたどりついた、スーパーで買ってきたうなぎをおいしく温める方法をご紹介します。

うなぎの関西風と関東風の違い

まずは、関西風うなぎと関東風うなぎの調理法の違いとは。

関西風のうなぎ

蒸すことはせず腹を開いてタレをつけたらそのまま焼くのが関西風。
関西風のタレは、どろっとした甘めの濃い味付けになっています。

関東風のうなぎ

背開きした後白焼きにしてから蒸したのが関東風です。
関東風のタレはあっさり味でさらっとした質感が特徴。

あなたはどちらがお好みでしょうか。

スーパーで買ったうなぎを温めておいしく食べる方法

それでは、関西関東の味つけの違いに関係なく、スーパーなどで安く売り出しているうなぎをシンプルに温めておいしくいただく方法をご紹介いたします。

スーパーのうなぎは蒸し器を使いガスで温める

スーパーで買ったきたうなぎを温めるとなるとほとんどの方は電子レンジを使われると思います。でも、私の方法は違います。

おいしく食べる温め方のコツは、電子レンジではなく蒸し器に入れてガスで温めるということです。

電気ではなくガスです!

土用の丑のうなぎをおいしくいただく温め方

さて、その調理法はいたって簡単!

①市販で購入したタレ付きのうなぎを1度日本酒にくぐらせます。(全体にまんべんなく)

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②①のうなぎをアルミホイルで包みます。
包む時はドーム型に包むのがポイント!(鰻の上の部分が空洞になるように)

③②を湯気がたった蒸し器に投入します!蓋をして約5~10分以内(うなぎの大きさによって調整してください)このひと手間で市販のうなぎはふっくらとして、旨味もギュッとつまっておいしくなります!

この日本酒にくぐらせると言うのがミソです。タレに甘さと旨みが増してとってもおいしくなりますよ!

食べる時にタレの味が薄く感じてしまうようであればうなぎのタレを足してみてください。けれども、日本酒をくぐらせたうなぎは味わいが出ていますので、ほとんどの場合、タレを足す必要はなくなっていると思います。

うなぎを電子レンジで温めるのはNG?

「蒸し器を使うなんてめんどう。
日本酒をくぐらせた後は、電子レンジであっためてしまえば?」

と思われるかもしれませんが、そちらも実証済みです。
やはりガスに敵うやり方はありませんでした。

うなぎをおいしく食べるために電子レンジで温めてはだめな理由は?

では、なぜ電子レンジではだめでガスで温めたほうがおいしくなるのでしょうか。

電子レンジは外側からではなく内側から温めていきますので先に身の方に火が入る形になります。それに対して、ガスの火は外側から入ります。さらに、蒸すことによって徐々に中に火が通るのです。

これがふっくらとおいしく旨味を引き出すやり方です。

実際にうなぎを焼くときには何を使って焼いているか想像してみてくださいね。
土用の丑の日 うなぎ かば焼き 温め方 
炭で網焼。
これは初めは外から火を入れて旨味を中に閉じ込めるようにして、徐々に内側に向かって火を通すためです。

この方法、簡単ですが、ほんとうにおいしく食べられますから、ぜひ一度お試しくださいね。

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