食べ物

安いお肉が高級肉のように 柔らかくおいしくなる 魔法のレシピもご紹介

今晩の料理は何にしようかな。

ときには、おいしいステーキでも・・・
そうは思っても、高級肉にはなかなか手が出ません。

スーパーのお肉コーナーで飛びついて買ってしまったお安いお肉。
でも、いざ料理してみたら硬くて、硬くて今ひとつ。

そういう失敗。私も、ありました。

今回は、お安いお肉が

高級肉みたいにおいしくなる方法
硬いお肉がやわらかくなる方法

について調べてみました。
中には、きのこでお肉が柔らかくなる方法などもあるんですよ。
ご参考になさってくださいね。

安売りのお肉を柔らかくするために肉をたたく 肉の筋を切る


安く特売で売られているお肉は、外国産のお肉の場合が多いようです。

最近は日本市場を意識して、外国産であっても脂質の多い「霜降り」のお肉が増えてきています。
でも輸入肉は、基本的には脂質が少なく、日本では赤身に分類されるようなお肉が多いようです。

安いお肉が高級肉みたいにおいしくなる方法
硬いお肉がやわらかくなる方法

の筆頭にあげられる方法は次の2つ。

お肉をたたく」こと「お肉の筋を切る」こと。

これらの方法を試してみましょう。

焼く前にお肉を「ミートハンマー」と呼ばれる、ギザギザした突起がついたお肉専用のハンマーで叩きます。

もしも今、手元にミートハンマーがなければ、包丁の背中の部分で代用しても十分代用できます。

まず、お肉の合間に見える硬い筋に対して、包丁の先の部分を使って切れ目を入れておきます。硬いイカなどの魚介類を柔らかくいただくために、下ごしらえで格子状に切れ目を入れて焼くことがあると思いますが、それと同じような意味合いです。

「筋切り包丁」なるものが紹介されていますが、ご家庭で普段使われている包丁で十分だと思います。

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その後ミートハンマーや包丁の背中の部分を使って、トントンとお肉全体を叩いていきます。コツとしては、お肉の中心から外側に向かって叩いていくとや、軽い力で叩くということでしょう。

「柔らかくなれ~!」「これでもか!」って強く叩き過ぎてしまうと、かえって柔らかくなり過ぎてしまったり、おいしさが外へ逃げて失われしまいます。

安売りのお肉を柔らかくするために炭酸系飲料につける


お肉をコーラなどの炭酸系飲料に漬けてから焼くと、酵素の力によって硬いお肉も柔らかくなってくれます。ビールなどでもOKです。

漬け込む時間は、10分ほどで良いのですが、焼く前にサッと水洗いしてからの方が、焦げ付きが防げます。もしも水洗いしなくても、コーラやビールの味になることはありませんので安心して下さい。

アウトドアでのBBQをしたとき

「お肉にビールを掛けて焼くとおいしくなるんだよ!」

と聞いて実践したこともありました。

安売りのお肉を柔らかくするために乳製品に含まれる乳酸の力を借りる

ヨーグルトなど乳製品に含まれる乳酸菌には、お肉の硬い繊維を柔らかく解してれる力があります。ジップロックなど密閉出来る袋にヨーグルトを入れて、お肉にヨーグルトを染み込ませるようにモミモミして、1~2時間ほど寝かせてあげるとお肉が柔らかく焼きあがります。

安売りのお肉を柔らかくするために果物や果汁を使う

硬いお肉も、果物や果汁を使って柔らかくする方法があります。

パイナップル


まずは、生のパイナップルやパイナップルの果汁100%のジュース。

パイナップルに含まれる「ブロメレイン」という成分が、お肉のタンパク質を分解する酵素の力を促してくれて、お肉の繊維を崩してくれることでお肉が柔らかくなるのです。

あまり漬け込み過ぎると、お肉がボロボロに崩すほどの効果があるようなので、30分~1時間ほどまでにしておくのが良いのだとか。

逆に、ボロボロになってもOKなシチューなどの煮込み料理に使う予定なら、漬け込み時間も全く気にしなくて良いのでしょう。

キウイ


パイナップル同様、キウイもタンパク質を分解する効果で、お肉の繊維を破壊して柔らかくしてくれる力があります。

使い方は、擦りおろしたキウイをお肉に万遍なく塗りこんで30分ほど置くという簡単なもの。

焼くときに、キッチンペーパーなどで拭き取る・拭き取らないかは好みが分かれるところ。フルーティーな味わいを残したいなら、そのまま焼くにが良いでしょう。

先に紹介したパイナップルと同じで、長い時間置いておくと、お肉の繊維がボロボロになり過ぎてしまうので注意して下さい。

安売りのお肉を柔らかくするためのその他の方法

お肉を柔らかくするための舞茸の使い方


硬いお肉を柔らかくする方法として、意外!であり効果的なのが「舞茸」。

舞茸にもお肉を柔らかくしてくれるパワーが備えられているんですよ。

舞茸が持つ酵素の力はとても強いので、硬いお肉の繊維を分解して柔らかくしてくれます。
しかも、舞茸から出た旨味成分がお肉に加わるので料理もグレードアップしてくれるのです。

①みじん切りにした舞茸をボウルに入れ、舞茸が隠れるくらいの水で1時間ほど浸しておく
②舞茸をザルなどで取り出した後の舞茸汁にお肉を漬けて、冷蔵庫で1時間以上放置。
②で取り出した舞茸は、味付けのソースなどに使う
③舞茸汁から取り出したお肉の水気を拭き取った後焼く

これで、驚くほどの柔らかいお肉を楽しめます。

まとめ

今回は、安いお肉でも家族に喜んで食べてもらえる方法についてご紹介してみました。

お肉を焼く前にほんの少し、手を加えるだけで高級肉のようにおいしくいただくことができます。

今度スーパーの特売でステーキ肉が大安売りをしていたら、機会を逃しません。
「たたく」「筋を切る」からはじめて、いろいろな方法にチャレンジしていきたいと思います。

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