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おちょぼいなり沿革 千代保稲荷神社

岐阜の千代保稲荷神社は日本の三大稲荷のひとつ。
千代保稲荷神社の沿革は約1千年前にさかのぼります。
現在は、「おちょぼさん」の名前で親しまれ、
参道に120軒ものお店が立ち並び、おいしいものを食べられるので参拝者の楽しみともなっています。

おちょぼ稲荷とは

正式名称は「千代保稲荷神社」

〒503-0312 岐阜県海津市平田町三郷1980
アクセスは▼

ご祭神は
大祖大神(おおみおやのおおかみ)、
稲荷大神(いなりおおかみ)、
祖神(みおやのかみ)
です。

「千代保稲荷神社」の沿革

八幡太郎源義家の六男、義隆が分家する際、
の姓を授かり、
先祖の霊璽(れいじ)
宝剣(ほうけん)
義家の肖像
などを「千代代々に保っていけ」と賜りました。

その後、今から550年ほど前の文明年間に、
義隆の子孫 森八海(もりはちかい)がこの里を開墾し、
義家から伝わる霊璽を祀ったのが神社としての始まりです。

▶「千代保稲荷神社」公式HPへ

「千代保稲荷神社」は商売の神様

仕事運と金運を願う人たちでにぎわう神社です。

「千代保稲荷神社」の祭事と行事

「千代保稲荷神社」には年に3度の大きな祭事があり、
その他に毎月の月並祭が行われ、月並祭では毎月多くの人が集います。

歳旦祭(さいたんさい)

元旦のお祭りです。
新年を祝い、皇室の弥栄(いやさか)と国の益々の発展と平和を祈るとともに、崇敬者と地域社会の繁栄を祈るお祭りです。元旦午前零時より宮司によって行われます。

初午祭(はつうまさい)

旧暦2月 初午の日 に行われます。

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和銅4年(711年)2月の初午の日に、
稲荷大神が伊奈利山(稲荷山)にご鎮座されたことに由来するお祭りです。

平和祈念館での鎮魂の儀で諸悪を祓い、
本殿での初午大祭で五穀豊穣、産業発展、商売繁盛、
崇敬者の平安等を祈念するお祭りです。

秋季大祭(しゅうきたいさい)

10月 第2月曜日(体育の日)に行われます。

一年間の実りや収穫、発展や充実を感謝し、
更なる国や地域の発展、崇敬者の所願成就を祈るお祭りです。
​祭日は元来10月10日でしたが、
東京オリンピック以降は体育の日(平成12年からは10月第2月曜日)となりました。

月並祭

毎月1日・15日・22日

日々のご加護に感謝し、国の平安と崇敬者の安寧を祈るお祭り
​この三日間は、拝殿正面の格子戸が開放されます。
特に、毎月末日(晦日、みそか)から翌1日にかけて、
前月の御礼と翌月のお願いをする「月越参り(つきこしまいり)」では、境内は夜通し多くの参拝者で賑わいます。

おちょぼ稲荷の参道

なんといっても、おちょぼ稲荷の楽しみは700mも続く参道にあります。

稲荷神社の東口から、南口までの約700m。
両側には、さまざまな食べ物やさんが並んでいます。
その数およそ120軒あまり。年会200万人以上の参拝者の胃袋を満たしています。

川魚料理、串カツ、草餅、大学芋・・・etc.

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<問い合わせ先>

◆海津市総合観光案内所

電話 :090-2773-7450
案内時間 : 日・月・水・木・土・・10:00~15:00
       月末日・・18:00~24:00   

◆海津市商工観光課

電話 : 0584-53-1374